【サメPのMovieBite #002】圧倒的なカメラワーク!爆発エフェクトを見逃すな!/映画『劇場版 幼女戦記』

みなさん、こんにちはサメPです。

今回紹介する映画は劇場版 幼女戦記です!

映画のあらすじ

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統一暦1926年。
ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、
南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。

凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。

曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。
新たな巨人の目覚めを前に、なりふり構わぬ帝国軍は、自ずと戦火を拡大してゆく……

時を同じく、連邦内部に連合王国主導の多国籍義勇軍が足を踏み入れる。

敵の敵は、親愛なる友。
国家理性に導かれ、数奇な運命をたどる彼らの中には、一人の少女がいた。

メアリー・スー准尉。
父を殺した帝国に対する正義を求め、彼女は銃を取る。
引用”劇場版幼女戦記公式サイト
http://youjo-senki.jp/

みどころ

進撃の巨人ばりにカメラが動きます!基本戦闘描写が宙なのでカメラワークが高い視点での動きになるのでアトラクションに乗ってる様な感覚になります。特に街中を駆け巡るシーンは酔いましたね(良い意味で)

超重工な世界なので爆発!火薬!破壊!音がもんのすごく揺れる!最高に気持ち良いですね。

やっぱり一番の見所は魔法エフェクトです。
放つ→凝縮する→エネルギー放出→大爆発までのテンポが良くこれまた作画が素晴らしいです。

光り方も淡い光り方でキツイグローではないので見ていて「魔法」を感じれます。

是非、一度見てみると良いと思います。

公式サイト▼
http://youjo-senki.jp/

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サメP

東京の映像制作スタジオでボロボロになるまで働いていたサメ。 光る映像が大好物。朝飯よりグローが好きな性格のため”光の戦士”と呼ばれ恐れられていた。(サメD談) 夢はCGWorldの特集に載る/ハリウッド映画の制作に携わる事。
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