デザインやモーションに行き詰まった時に!参考になるサイト3選
どうもこんにちは
サメDです。
今回はモーションやデザインに発想が欲しいとき、
参考にしているサイトを3つ紹介します。
1.あらゆるアイディアが集結する「Pinterest」
Pinterestは、ピンボード風の写真共有ウェブサイトでユーザーはイベントや興味のあること、趣味などテーマ別の画像コレクションを作成し管理することができる。また、他のピンボードを閲覧して自身のコレクションか「好み」の写真として画像を「リピン」することもできる。
出展:https://ja.wikipedia.org/wiki/Pinterest
PintarestはアイディアをディぐることのできるSNSです。
例えば、気になるロゴモーションのピンをチェックすると、それに類似したピンがずらーっと出てきます。
このシステムが非常に便利で、なかなか言葉にできないモーションが次々と見つかること間違いなしです。
なんなら、この機能を使いたいがゆえに使い続けているまであります。
2.精鋭クリエイターが集まるハイレベルなサイト「dribbble」
Dribbbleは、デジタルデザイナーおよびクリエイティブ向けの自己宣伝およびソーシャルネットワーキングプラットフォームです。(英Wikipedia翻訳)
出展:https://en.wikipedia.org/wiki/Dribbble
Dribbbleはサイトに招待された優秀なクリエイターが集う、ハイレベルなサイトです。
webやアプリモーションが多いですが、一つ一つのクオリティが非常に高いため、参考になるものが多いです!
3.プロのデザインに圧倒される「behance」
Behance は、 Adobeが運営するクリエイターのためのソーシャルメディアプラットフォームで、「 創造的な作品を紹介し、発見する」ことを目指す。
出展:https://ja.wikipedia.org/wiki/Behance
Behanceはdribble同様、作品の品質が非常に高く、見ているだけで発見の多いサイトです。
モーションはもちろんのこと、デザインの発想が欲しいとき、ロゴやキャラクターの傾向を決めるときにも大活躍です。
Adobeが運営しているだけあって、最新のトレンドが集っています。
まとめ
以上3つのサイトでした。
特にPintarestは様々なモーションやデザインが大量に集まっているため、ロゴデザインやアプリのモーションまでも網羅されています。
チェックすればなんらかの有益な情報が見つかるのではないでしょうか。
この記事があなたの制作に役立つと幸いです!
サメD
最新記事 by サメD (全て見る)
- 【顧客が本当に必要だったもの】AfterEffectsにネイティブH.264書き出しが正式実装間近!?期待のβ版を試してみた - 2022年9月27日
- RAMプレビューでもマルチフレームレンダリングは有効なのか検証してみる - 2021年11月26日
- 今年もやってきた、FlashbackJapanで秋の大感謝祭2021年が開催されるぞ! - 2021年11月16日