ついに来たぞ!Premire ProのハードウェアエンコードがAMD製のGPUでも利用可能に!
どうもこんにちは、サメDです。
今回はAfterEffectsの話題とは少し違い、Premier Proのお話ですが、衝撃的だったので記事にしました。
Premier Proは以前よりサードパーティ制のプラグインでハードウェアエンコードという爆速で動画を書き出せるエンコード方法が利用できたのですが、5月のアップデートでついに公式でもこの機能が実装されたようです!
ハードウェアアクセラレーション対応の H.264 および HEVC エンコーディング
Windows の NVIDIA と AMD GPU の新しいサポートにより、H.264 および H.265(HEVC)のハードウェアエンコードがすべてのプラットフォームで利用可能になりました。これは、広く使用されている形式での書き出しが常に高速になることを意味します。
これまで、NVIDIAの支援機能であるCUDAが使われていたので、NVIDIAへのサポートはそのうちに来るだろう、と考えていましたが、AMDもサポートされているとは思いませんでした!
最近Ryzenが好調なこともあって、そちらの流れもくみ取っての決断なのかもしれません。
どちらにせよ、サポートされるグラフィックボードが多ければ多いほどうれしいですね。
その性能とは
NVIDIAのブログよると、今回のアクセラレーションを利用した場合、動画の書き出し速度は最大で1/5に短縮されており、そのパワーが証明されています。
AMDはいまのところ検証記事が見つからなかったため、サメDの次のエントリーで効果を検証していきたいと思います。
まとめ
これまでのエンコードと異なりグラフィックボードを利用したものになるため、これからはCPUの性能よりもGPUの性能が重視される世界にまた一歩近づいてきた気がします。
あわよくば、AfterEffectsでもこのハードウェアエンコードが利用できるようになるといいですねぇ…

サメD

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