【サメPのMovieBite #020】浮世絵みたいなエフェクト表現「鬼滅の刃」

みなさん、こんにちはサメPです。

あのufotableさんが手掛けてるアニメ作品「鬼滅の刃」

タップしてあらすじを読む

時は大正、日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎は、\ ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。 さらに唯一生き残った妹の禰豆子は鬼に変貌してしまった。 絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが 妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、 “鬼狩り”の道を進む決意をする。 人と鬼とが織りなす哀しき兄妹の物語が、今、始まる――!
引用”「アニメ「鬼滅の刃」オフィシャルサイト

 

みどころ

まずは、カメラワークがえっぐいほど動きます。3DCG??と思うくらいカメラが動きます。その臨場感の出し方はとても参考になりました。

そして・・・何と言ってもエフェクト!!

技のエフェクトが凝ってます。浮世絵を彷彿とさせるのに2D表現だけじゃない奥行きを持たせたことにより技が生きているような素晴らしいエフェクトになっており筆者も真似したエフェクトを作りたくなりましたね。

是非、一度は見てみるといいです!

  公式サイト

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サメP

東京の映像制作スタジオでボロボロになるまで働いていたサメ。 光る映像が大好物。朝飯よりグローが好きな性格のため”光の戦士”と呼ばれ恐れられていた。(サメD談) 夢はCGWorldの特集に載る/ハリウッド映画の制作に携わる事。
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